貧困なくそうキャンペーン

10月16日は国連が定めた世界食料デー
WE21ジャパン・みどりでは2013年10月1日から19日まで
貧困なくそうキャンペーンを行います。
昨年は “食べたつもりでメタボランティア”への
ご協力有り難うございました。

世界の飢餓人口が10億人
メタボで困っている人が10億人
ケーキを1切れ食べたつもりで100円を募金していただきました。
募金総額は20,313円!
NPOハンガーフリーワールドのブルキナファソ支援に送りました。
“飢餓のない世界のために、
飽食の私たちにできることは?”
今年は、私たちの生活を見直して
★食べ過ぎない
★買いすぎない
★残さない

ためのアイデアを募集します

 

いつも気をつけていること、
家族で決めていること、
おばあちゃんの知恵袋
クスッと笑ってしまうアイデア、
メタボ対策の美味しいレシピも大歓迎!

 

~~店頭のアンケート用紙にご記入ください~~
アイデアボードでご紹介させていただきます

 

1日1食しか食べられない
ブルキナファソの子供達のために、
2013年10月17日の売り上げ全額の寄付と
募金箱の設置をいたします。
是非ご来店ください。

(世界食糧デーに合わせて16日の予定でしたが、

台風のため、延期しました。)

 

寄せられたアイデアです。

 

★使い残しのきのこ類は冷凍したりすると

 腐らせずに使い切れます。

 私の一番のおすすめは干しえのき。

 味噌汁に入れるとだし代わりになります。

 追記:干す時間を伺ったところ・・・・

 生乾きだったり、かりんかりんになったりいろいろです。

 味噌汁には水からいれて煮ます。

 戻るとシャキシャキ感はどれも残ってます。

 

★スーパーではカートを使わない。

 重くて持ち切れないほど買わない。

 

★畑で採れすぎた大葉の利用

 紫蘇ジュースを作り、抽出後の葉っぱはふりかけに。

 全部捨てずに利用できます。

 

★大根の皮は厚剥きにして人参と一緒にきんぴらに。

 じゃがいもは皮つきのままフライドポテトに。

 

★在庫をよく点検してから買い物にいく。

 

★なるべく買い物に行く頻度を少なくする。

 

★人類が肉食を控えれば、

 畜産に使われていた穀物で飢餓を救うことができるそうです。

 週に数回、菜食デーやお魚デーを取り入れています。

 

★”地球に生かしてもらっている”と考えているので、

 肉食はしないで菜食主義です。

 野菜を料理して残った部分は土に埋めて堆肥にしています。 

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リメイク注目作品

人気作品なので

売り切れていたらごめんなさい